スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さつま富士(開門岳)

kaimonntake.jpg
枕崎の瀬戸公園からみた雨上がりの開門岳です。
この日は、年に3,4回あるかないかの空気の澄んだ見晴らしのいい日で、開聞岳ばかりか、その後ろにははっきりと大隈半島まで見えてます。この角度から見る開門岳が一番きれいな形をしていてとてもすてきです。
南の海を見渡せば、屋久島がでっかく聳え立っていました。肉眼でこんなにはっきり屋久島を見たのは生まれて初めてかもしれません。ほんと透き通るようなとっても気持ちのいい冬の一日です。
毎日の暮らしの中も、こんなにクリアだとほんと気持ちがいいでしょうね!
スポンサーサイト

夜の海王丸

100202_1924~010001.jpg
夜鹿児島のドルフィンポートに食事に行きました。
錦江湾にひときわ綺麗なあかりの船が・
海王丸です
美しい日本の帆船です

枕崎紅茶 姫ふうき

先日、市のふるさと再発見講座に行ってきました。枕崎に住みまだまだ、地元を知らない事ばかり・・・50前にして、まだまだ学たらず・・・これはいかんと思いまずは、この街の歴史や文化を学ぼうと今年は思っております。
第一回目は、昨年紅茶の地、英国で見事最高賞を受賞された枕崎の茅野さんの有機栽培の紅茶『姫ふうき』の講座です。
枕崎の西側に面し開聞岳を見下ろす小高い丘に茶業試験場があります。ここは、昔、日本で始めて紅茶を栽培した場所でもあります。昭和35年紅茶造りが始まり、昭和40年、輸入自由化が始まるまでここで、国内産の紅茶が作られていました。
この試験場は、いろんな種類のお茶の品種改良等が行われており、昔は一つの新しいお茶を造るのになんと、30年近く、手間暇かけて作られていたそうです。今では、ハウスなどを利用しそれでも10年から15年ぐらいと短くなったと言います。
茅野さんの姫ふうきは、有機栽培で土つくりも10年近くかけ、もちろん無農薬ですべて手摘みで大切に扱っているそうです。今までもあった紅茶は枕崎紅茶これは、べにひかりで作られており、姫ふうきはべにふうきという品種の木で作られているそうです。
従来の枕崎紅茶はあっさりの万人受けする紅茶で、一方姫ふうきは玄人好みの英国向けの、コクがあり、砂糖やミルクを入れてゆっくり味わう飲み方があう通の紅茶だそうです。一度、『相棒の水谷豊』さんにぜひ、飲んでほしいと、個人的に思っております。相棒ファンとして・・・!
一つのお茶の木にかける時間、情熱、この土地にあった風土と環境、海辺から拭き注ぐあたたかな潮風を受け、開聞岳と、東シナ海が一望できる小高い丘沿いに悠然と立ち並ぶお茶の木を見て、イタリアのブドウ畑を連想し、一人感激に浸っておりました。今年で紅茶がつくられ50年だそうです。見事に、この土地で復活を果たし、そしてこの文化が途絶えることなく続く事を切に願います。枕崎では今2件の有機農家の方が、いらっしゃいます。一人は茅野さん、そして、もうひとりは、山崎さんです。山崎さんはまた次回紹介したいと思います。

 ▲ 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。